旅に出ると
旅に出ると新しい発見がたくさんある。
富士山×風の塔×787の翼
修学旅行以来で、一人で乗るのは初めての、飛行機に乗って1泊2日の旅に出た。
飛行機の翼を見ると人間ちっぽけだなって思うし、関東平野ってきれいに人がたくさん住んでるんですねぇって離陸直後の飛行機が旋回するときに思った。今回は熊本に行って、電車・バスどんな感じ?と見学するのが目的でした。
- 地方って車社会だなって。
- 便利な場所に引っ越すのはわかる気がする―とか
- わかりやすくて使いやすいものが残るのは、本当に目に見えてるなって。
「如何に人に来てもらうか。」
例えば、JRだけ(only)ではなく、JRと路線バスなど ( with)の関係が大事なんだなって。
JRの観光列車で輸送したお客様を観光地にバスで運んで、観光地で物を購入して、さらに泊まってもらう。
その一連のサイクルが大事なんだーって思った。
往復の航空機のCAさん見てたり、観光列車のアテンダントさん見てるととてもいそがそうで、尊敬しちゃったり。
くまモンはいろいろなところにいました。
ちょっとなれない九州でしたけど、とっても旅に出てよかったと思えました。
現実に戻ります。