キャンパスノートの方眼が好き。

前向きだったり、後ろ向きだったり、今日も僕は生きている。変わらないものを変えられるように準備しながら。

花火と就活のエンディング

就活を終わりに

終えた。長い5か月でした。自分の中での区切りがつけられたので。どうかなと思ったところはなんか覚悟が決められないまま、行ったのが一因。やっている期間は、発見ばかりの日々だった。別にいいんだ、長くやってたって、長さなど関係ないなと思う。自分の人生を決める時期だから納得いくところまでやった。

「あまったるい」考えは捨てて、しっかり「準備」しなきゃなんだろうと思う。いつも準備不足でなにもかもやっていたのかもしれない。それも運。狭い視野じゃダメなんだと感じた。絞りすぎちゃいけないって言われたのはこのことだなって。

途中で職種・業種を変えた。それもなかなかいないんだと思う。

 

花火

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↑ピンぼけっ(トリミングしたら見つけた。)

なにも予定が立てられない日々に終わりをつげた。友達とも遊べた。まわりの友人は、十人十色みたいでそれぞれやっていることがわかった。それも情報交換しなきゃわからないことだし。「友人に恋愛してみろって」言われたけど…。(正直現実味はないわけじゃない。)タイミングだ。はかない。人生あっという間だから頑張って努力しなきゃだなって思った。

これから

あっという間に学生生活が終わる(はず?)。まとめ的なものは書きたいけれどそれを書いたら就活のことはやめようとおもう。

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↑一番うまくとれた作品。

 

大学時代にこれほどたくさん花火が撮れる夏もなかったからよかった。3回も撮った。思い出だ。

今週のお題特別編「はてなブログ フォトコンテスト 2016夏」