キャンパスノートの方眼が好き。

前向きだったり、後ろ向きだったり、今日も僕は生きている。変わらないものを変えられるように準備しながら。

ことばが…。

仕事2年目になった。正確には9か月目

そう最初からうまくいかないのはわかるし、初めてのことは右往左往してて、今の現場も右往左往。

とにかく聞けといわれてきょうやっと一歩踏み出せた。

管理という立場上、諸先輩(40代-)にいろいろ聞かなければならないわけだが、そう優しい…(内面は)人ばかりな今の現場と…。なかなか「優しい先輩がたくさんいるから1~10まで聞けるのは今のうちだ」とは言われるものの、実際の作業内容が良くわからん状態で(それが仕事なんだけど)????だけどわかるまで聞くしかないのが現実で。

 

あとは経験がものをいう仕事だから…耐えるしかないのか・・。

雪国の外仕事って大変だけど、名前もそう残らないけど貢献したかな?と思える充実感はもてそうな気はしてる…超辛いけどね。

3月まで耐えられるのか…僕は。

…To be continue…。

 

 正直、地方の建設系の職場は、経験豊かな人が多くて30代前半とか20代後半がいないです、。まるっきり両親も50代なので、下手すると30代とか同年代に合わないとおじさんしか合わなくて。。。どんどんおじさん臭くなるというか…

だから時々同年代の友達とかに会うように生きてます。

高齢化が進むと都市でもお年寄りが増えるらしいですが…しかも急速に。どーしたものか。。。